米国知的財産権日記

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はい、珍しく2日連続でアップ!

今年も残すところあと1日となりました。アメリカでもホリデーショッピングはすごい減った、とか、失業率が上がった、とか、色々やってますが、日本も工場閉鎖とか派遣社員の方のレイオフとかものすごい状況になっているみたいですね・・・。この経済状況、果たして、どう、いつ、改善するのか。このあたりはなかなか誰にもまだ分からないんじゃないでしょうか。オバマさんは白髪が劇的に増えちゃうんじゃないかなー・・・。

私が勤務するような知的財産権の評価や流通を支援する会社もやっぱり下降ぎみか、というと、正直、いいとも悪いともまだ判断がつかないんです。と、いうのも、経済状況の悪化とともにアメリカ、日本を問わず、お問い合わせが増えたのは間違いありません。もはや不動産の価値は下がる一方、あらたに取得するにしても融資の条件はすごく悪くなっています。こういう状況で頼りになる資産が「知財」では?ということになってきたみたいです。ベンチャーさんとかでも、知財をベースに融資をしてくれないか、あるいは、自己実施権を残して知財の売却ができるか、などのお問い合わせが増えました。これは純粋に、運転資金の確保を目的としておられるのだと思います。

他にも、遊休知財の売却のお問い合わせが増えたのは、これは運転資金の確保の目的もあれば、売却で得られるかもしれない利益をあらたなR&Dに回して良い知財を生み出し、競争力をアップし、この不況を勝ち抜く!ということかもしれません。

さらに、投資銀行やプライベート・エクイティ・ファームなどが投資先企業の知財ポートフォリオについて、将来こういう市場を目指した場合、この知財ポートフォリオでいいのか、今買っておいたほうがいい知財はあるか、などを評価してほしい、というケースも増えました。これは価格競争にハマらないためには、特許技術でプレミアムをつけて市場で勝つ、ということを目指したものでしょう。確かに投資家としては、この不況の中で投資先が価格競争にハマってしまったら、、、と、思うとちょっと危機感が募ります。

こうしたお問い合わせを見ていると、この世界的な不況の中、「実は知財が今後の主な資金源になるのではないか?」、という見方が強まったように感じます。知財がこの世界的不況を克服するために重要な役割を持ち得る、と、思うと、我々サービス業者側も気が引き締まる思いです。ここで知財までが「やっぱりだめじゃん」って、なったら、大変ですよね。

私個人としては、特に自然資源も乏しい日本は、世界に資源として提供すべきはその技術力である、という「知財立国」を来年こそは実現して欲しい(もうこれ、最初に言われてから6年以上たってると思いますけど、全然実現してる感じがしない・・・。)と思っています!仕事柄、アジアの色々な国ともお取引がありますが、シンガポールなんかは日本と状況が似てましたよね。小さな国で自然資源もない、さあ、どうしようか、という時にあそこは思いきって、「よし、我々の国民そのものを、世界の労働市場で欲しいと思ってもらえる人材として育てよう!」という構想を打ち出し、グローバルに通用するように公用語に英語が仲間入り、そして世界の名だたるビジネススクールを招聘し、シンガポールで人材を育て、ローカルに人材を雇用することを条件に税制優遇などを提供して世界のトップ企業を誘致。ここまで思い切ったことを考え、実践するというのはすごいです。その背景には「今なんとかしないと、私達の国はだめになってしまう!」という危機感があったのではないでしょうか。実際、世界からの企業誘致を行っている政府の方とお話しすると、全然「お役人」という感じがしないんですよ。民間企業の営業の方とお話しているような気になります。それくらい、誘致対象企業の心配事は何か、それを克服して誘致できるか、といったことを真剣に考えてくれているのを感じます。これも、「我々がなんとかしないとシンガポールはだめになる!」という危機感、使命感が強くていらっしゃるのかもしれません。

ひょっとして日本に足りないのはそういう危機感や使命感かもしれませんね。例えば、日本ではみなさんとてもよく働くし、忙しい!これ以上は無理!という方が殆どだと思うんですが、実は冷静にアメリカと比較すると、日本ってとても休日が多いんです。毎月1日のペースで祝日があるし、お盆と年末年始は有給以外のまとまったお休みがあるし。さらに有給があります。もちろん、そういうお休みだって休めないし、有給だって使ってないよ!という人もおられると思いますけど、おそらく、そういう人のほうが少ないんじゃないでしょうか。日本から見ると、いつも遊んでるようなイメージを持たれがちのアメリカですが、実は年間の休日って企業によってこの祝日は休む、出勤日にする、とか異なりますが、うちの会社の例だと、祝日でお休みになるのは年間で7日程度で、これは極端に少ないとはいえません。この祝日以外に休むときはすべて有給を使います。有給も大体、年間付与は15日-20日だから、日本の有給日数と大して変わらないと思います。今週も、1月1日のお休み以外はもちろん通常営業です。

ですから、実は色々なことを冷静に世界と比較して見ると、日本って決して必死になって死にものぐるいで何かやってる国、という風には見えないかもしれません。実は私も日本を外から見てみるまで、そういう風には思いもしなかったんですけどね・・・。でも、外に出てみると、日本はこういうところが良かったよなー、ラクだったよなー、とか思うことはたくさんあります。

日本って、やっぱり仕組みとかすごくしっかりしていて信頼できるし、土台はものすごく強いと思うので、こういう世界的な不況の時に、ぜひその力を発揮して欲しいです!世界的不況で知財サービスのニーズが増えても、結局、その成果を刈り取ってわが身としていくのはお客様です。ここは一発、この不況をチャンスと捕らえて、2009年は日本が本当に知財立国として世界的に立つ元年となってほしいものです!
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by suziefjp | 2008-12-31 07:52 | 知財経営 | Comments(0)
はい、お久しぶりです。出張やら、クリスマスやらでまた吹っ飛んでしまいました。いつも読んでくれいている友人が「(2)はまだかなー、と、楽しみにしているよ」おお、有難う!そう言ってくれると書き甲斐があるというもの。しかもこんな不定期アップデイトのブログなのに。持つべきものは友ですな。

で、今回は「筋肉をつける!」ですね。筋肉といえば、中山きんにくんが、3回目の米国留学をするとか。Welcome back、きんにくん!!

・・・はい、筋肉をつける。で、筋肉をつける、というのは、人間が筋肉をつけるときに、プロテインを摂取、とりササミばっかり食べる、とかと同じで、「外のものを自分のものとすべくくっつける」「うまく摂取をコントロールして、脂肪ではなく筋肉が増える仕組みを体に組み込む」こういうイメージですね。特許棚卸をして、不要なものは放棄し維持コストを浮かせる、あるいは売却して多少の利益を獲得する、こうして得られた資金をR&Dあるいは、外からの特許取得に回してあげます。筋肉をつける活動は、まずは、お金、キャッシュが無いとできないんですね。余裕のある会社なら、「捨てる」部分無しでR&Dや外部からの取得に必要なお金を出せるのかもしれないですが、今の経済状況を考えるとちょっと難しいと思います。年末で大掃除の時期ですが、家の掃除も同じですよね。新しいものを増やす前に、それを入れる場所をつくっておかなきゃ余計に収拾がつかなくなる。だから、まずは家を片付けてから、新しいものを買う。これですよ、これ。モノが多すぎるのは風水上も良くないって言いますし・・・。

で、短期(1~2年)の計画では「外から買ってくる」、中長期(3~5年、それ以上)の計画では、社内R&Dで技術を開発する、という区別をするのがいいかもしれません。今、商品開発をしていて、来年、さ来年に発売するものにこの技術が欲しいなあ、という場合、外部にその技術があって買えそうなら買ってきちゃいます。よく事業会社では「回避」(design around)を最優先に試みるケースが多いですが、これもよしあしです。あっさり合理的な値段で買える技術で解決するなら、時間的にもコスト的にも買っちゃうほうがいいですし、それがダメそうなら、設計回避、というのが順番でしょう。多くの場合、こうしたプラスマイナスを勘案することなく、まずは設計回避、という手段が検討されているように思います。

私はよく、論理的思考のスタート地点かつ最善の練習方法としてロジックツリー、イシューツリーをおススメしています。ロジックツリーやイシューツリーって、一つのことを分解していくわけですが、分解していくと、具体的な選択肢が見えてくるんですよ。選択肢が見えないと、自分に今見えているオプションにのみ固執してしまいがちで、危険です。選択肢を俯瞰し、それぞれの長所・短所を検討し(実施可能性(=feasibility)もこの検討に入ります)、どの選択肢が今最も適切か、を検討するクセをつけるのはよりよい知財管理だけでなく、経営トレーニングとしてもとても大切です。こうしておけば、最初に選んだ選択肢がダメになっても、この分析に戻れば、すぐにバックアッププランが見つかるはずです。

設計回避の件も同じで、設計回避が唯一のオプションではないハズです。だったら、外から買ってくることも含めて、何が一番の選択肢か、をきっちり検討して結論をだすべきでしょう。

中長期では、もっと長い目でみて、自社の将来の事業に必要なR&D活動を定義し、さらにそのR&D活動からどのような知財を創出するのか、のプラニングが必要です。R&D部門のエンジニアに特許の取得(発明の申請、請求項のドラフティングなど)をまかせてしまう知財部門もまだまだ多いようですが、これはもったいないですね。そもそも、R&D活動と、知財取得は異なるスキルセットです。エンジニアの方は純粋に、自社の3-5年、それ以上先の事業に必要な技術は何か、と言ったことを深く追求すべきで、その成果物からどのような知財を取得するか、は知財部門がすべきことです。ですから、ただしく中長期に備える筋肉をつけるには、R&D部門と、知財部門の密な連携が必要です。R&D部門の方には、自分の発明の状況を知財部門の人に説明する時間を惜しんで欲しくありません。ここに投資することで、あとは知財部門が特許にすべきものは特許に、ノウハウとして機密に保持するものはそのように振り分けてくれる、そして特許出願案を作ってくれる、そう思えば、十分割に合う時間投資ですよね。

知財部門の方でも、「これは自分達の専門分野である」ということをしっかり認識して、目利き力を磨いていただければうれしいです。発明の中できらりとひかる特許の原石が見つけ出せれば、鼻血が出るくらい興奮してうれしいですよね!そして、それをどう書けば強力な特許になるのか、これはまさに知財部門の方だからこそ分かる専門性ではないでしょうか?これをあえて、発明者だから、という理由だけでエンジニアの方の業務としてしまうと、折角の素晴らしい特許の原石が埋もれてしまう・・・なんていうこともあるのではないでしょうか?最近は、日本でもR&D部門に知財の方が在籍なさる、あるいは頻繁にエンジニアの方とミーティングをなさる、ということで、強力な特許の原石を掘り出す、掘り出して磨き上げていい特許にする、という活動を積極的にしておられる企業も多い、というのを記事で拝見したこともあります。これは素晴らしいことですね~~♪

うーん、最後はなんだか組織論みたいになっちゃいましたけど、筋肉をつける、は、まとめると、短期で必要なもの、中長期で必要なものに分ける、短期は外部からの購入も積極的に考える、中長期は自社のR&Dで良いものをつくり、発掘し、特許化するようにする、というところでしょうか。こう言ってしまうと、真新しいことがないような感じがして寂しいですが、でも、単純なことほど、実際にアクションに移すのは難しいのかもしれないです。
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by suziefjp | 2008-12-30 08:22 | 知的財産権 | Comments(2)
日本でもウイルス性胃腸炎が流行ってるらしいですね。私も見事、stomach fluにやられたようで、死ぬかと思った。。。と、いうのは、大げさですが、まあ、こりゃしんどい。年のせいもあって回復にも時間がかかります。げろげろげー、しんどかった(泣)。みなさんもくれぐれもご自愛ください。。。。

で、以前、特許ポートフォリオ分析について書いたことがありますが、今日はそこから少し進んで「特許棚卸」について考えてみます。よく「棚卸しするほどまず特許が無いです」という方もいらっしゃいますが、今日はとりあえず、「結構特許数がある」という前提で考えましょう!

特許の棚卸しは実はとても大事です。特許の棚卸しというのは、特許資産の脂肪太り(=ムダに持ちすぎて維持費でいっぱいいっぱい)を防ぐと同時に、埋めるべきポートフォリオの穴を同定し、そこを埋めていく(弱い部分に筋肉をつける!)ということで、人間のワークアウトと同じですな。脂肪を落として、弱い部分を鍛える!これですよ、これ。

今日はまず、脂肪太り解消のほうを考えます。つまり「いらないものを捨てる」ということです。自社で持っている特許をまず分解してみましょう。自社で使っているものと、自社で使っていないものに分解できます。自社で使っているものはもちろん捨てちゃいけません。ですから、第2段階では自社で使っていないものを再分解します。すると、他社にライセンス許諾しているものとしていないものに別れます。ライセンス許諾していてお金を稼いでくれているものは、持っておかないとダメですね。無償クロスライセンスになっているものでも、ライセンシーの許可がないと処分できないことが多いと思うので、ここでも棚卸しの対象外にしましょう。

すると、今度は「他社にライセンスしていないもの」を、「将来使う可能性があるもの」と「使う可能性がないもの」に分けます。ここは難しいですね。結構みなさん、「いや、いつか使うかも・・・」ということで捨てられない場合が多いわけですから。しかし、ここは思い切って、将来3年程度をみすえて考えてみましょう。すでに商品開発計画に入っているようなものは絶対捨てちゃダメです。こういう判断をするためには、知財担当者が商品開発の分野に深く関わっていないとできません。最近はそういう知財部門もかなり増えてきていますが、知財部門が商品開発と連動していないところは要注意ですね。そういう知財部門は多くの場合、受動的な仕事に終始してしまっている可能性が多いためです。すると、開発の現場とかでは「ウチの知財ってさー。。。」と、煙たがられるケースが多いですな。もちろん、最初は商品開発とか商品企画にはいっていくことこそが煙たがられるケースもありますが、そこで「なーんだ、知財に早いフェーズから入ってもらえばいいことあるぢゃん!」と思わせられるかどうか、そこが知財部門の腕の見せ所になります。頑張ってください!

で、将来使う可能性がないもののなかから、「戦略的に競合対策としてもっておいたほうがいいもの」を除きます。これは自社の事業範囲にかかわるものでなくとも、ある特定の競合の事業範囲の技術であり、この競合が自社に特許主張をしてきたときに対抗するためにもっておくほうがいい、というタイプのものです。

ここまで除くといよいよ、「棚卸対象として検討すべきもの」に絞り込まれます。ここから、もう放棄して公知にし、将来の維持費を防いでコスト削減、となるか、もし欲しいという人がいるなら売却してR&D費やそれまでの維持費を多少回復、という方法をとるか、このあたりは社の方針によります。私はせっかくだからそれこそ売れるものなら売っちゃえば?と思ってます。

こういうプロセスを定期的に実施すると、最終的なコスト削減効果もさることながら、実は「自社に何が必要で何が必要ではないのか、市場に何が必要で何が必要ではないのか」というノウハウがどんどん蓄積されるんです。本当に大切なのはここです。ですから棚卸しは決してワンショットのものではなく、継続的に、定期的にやってラーニングを蓄積し、そのラーニングを適宜R&D部門等にフィードバックし、、、という成長ループを構築することに意味があるんです。回数を経れば経るほど、棚卸し対象になる特許の数が少なくなっていなくてはいけません。それだけR&Dの精度があがってそもそも無駄な活動がない、ということがそれで立証されるわけです。それが目に見えてきたら、そりゃあ気持ちいいと思いませんか!?

実際に日本企業でも最近、不要特許を捨てる、ということは多々行われていますが、ぜひ、こうしたフィードバックループが構築されているかぜひチェックしてみてください。本当に長い目で見たときに価値が出てくるのはここです!!

次回は「筋肉をつける」方を見てみましょうねっ。
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by suziefjp | 2008-12-08 09:13 | 知財経営 | Comments(0)
アメリカは11月27日(木)は感謝祭でお休みでした。たくさんの会社が、11月28日(金)もお休みにしたみたいです。感謝祭は、ご存知の方もたくさんいらっしゃいますが、アメリカでは七面鳥を食べます。

b0149998_3303075.jpgこれですな。ちなみに、これはうちのヒトの実家にある七面鳥の剥製です。お父さんが昔、車で野生の七面鳥を轢いちゃいまして、かわいそうに、、、ということで剥製にして、毎年感謝祭の時期に出してきてリビングに飾って一緒にお祝いすることになっています。(うーん、それって供養になっているのか!?だって、同胞を食っちゃうんだぞ?ま、いいか。。。。)

感謝祭はとにかく家族や親戚が集まって、食う!昔、NYに住んでいたころ、女友達が「一緒においでー」と誘ってくれて彼女のNY郊外の実家で感謝祭をすごさせてもらったことがありますが、そのときは20人くらい集まりました。20人がちゃんとダイニングテーブルについて食事をするというのもすごいモノがあります。まず家がでかくなきゃダメじゃん!というのが日本人的には気になります。彼女の実家は確かにデカかった。うちのヒトの実家でも、今年も大人9人、赤ちゃん一人で、9人はちゃんとダイニングテーブルについて食べますから、日本の基準では大きいダイニングルームです。日本はかなりお正月も海外脱出とか、大きくなった子供達はそれぞれ友達と旅行に行っちゃったりしますから、こういう家族行事ってどんどん少なくなってる気がします。アメリカってこういう家族行事がしっかり残るんですよね。このあたりが不思議。

あと、不思議なのは、感謝祭はそもそもあまり宗教とは関係がない行事で、新大陸にヨーロッパからやってきた人達にネイティブ・アメリカンが食べ物の作り方とかを教えてくれて、そのおかげで秋に収穫があり、それで感謝の意を表して、、、というのが始まり。それでも、「日本では感謝祭はないの?」と聞くアメリカ人が絶対います。由来考えたら絶対その質問はありえないと思うんですけど、こういう質問を無邪気にしてくるのもアメリカの不思議なところ。

感謝祭は絶対木曜日で、その次の金曜日から、ホリデーギフトのお買い物シーズンが本格的に始まります。なので、この金曜日はアメリカの小売業にとってはとても大切な日で最も利益が出る日、ということで「Black Friday」と呼ばれます。もう1週間くらい前から、「金曜日は朝4時にオープン!」とか、「朝5時スタート!」みたいな宣伝合戦が活発になります。朝4時にお買い物!?という感じですが、ノリ的には日本の百貨店の福袋なのかなあ??

これ、私は行ったことはありませんが、ほんとにすごくて開店前から防寒対策をした人達がすごい列をなします。で、朝4時とか5時にお店のドアが開くと、どーっ!と駆け込む。で、将棋倒しとか起きちゃうんですよね。ことしも、ウォルマートで事故がありましたし、トイザラスでは死亡者も出たようです。うーん、死に場所としてウォルマートとかトイザラスはイヤかもしれない。。。アメリカの景気もとんでもなく悪いですが、このBlack Fridayのニュースを見ていると、ほんまかいな、と思ってしまいます。シカゴでも去年に比べて売上げが3%良かったみたいですよ。でも、アメリカの場合、このギフトショッピングでクレジットカード使って、あとで払えなくて自己破産する人とかがまた春ごろにたくさん出てくるんですよね。身の丈っていうぢゃんっ!なんで自己破産するまでギフトショッピングしちゃうのか、これもまたアメリカの不思議なところです。
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by suziefjp | 2008-12-01 03:55 | アメリカ生活 | Comments(0)

知的財産権のお話を中心に、たべもののこと、アメリカのこと、いろいろお話ししていきますね♪


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