ここのところ、マジメなトピックが続いたので、今日はちょっと趣向を変えて久しぶりに英語(日本語?)ネタです。
それにしても、大人になってから学ぶ言語って、ほんと難しくないですか?私も英語ってまだまだわからないことだらけです。例えば、ホリデーシーズンも、アメリカでは色々な宗教の人がいますから、「Merry Christmas!」は、あまり使わなくて、Happy Holidays!というのを使います。これも、いざ、となると、Happy Holiday!なのか、Happy Holiday
s!なのか、よく分かんなくなって、語尾の方がうにょうにょうにょ。。として、なんだか気の弱い日本人になっちゃうんですな。
ウチの人と私の会話は95%、日本語で展開されます。私がかたくなに日本語を話すから。たまに「ぷぷっ!」と思う間違いを彼がしでかしてくれるわけですが、いったん笑うものの、実は私もこんなことそこらじゅうでやってんだろうなあ、と思うと、実はあまり笑っている場合ではない。でも、おもしろい。
たとえば、一緒にお買い物に行きます。で、私が「この服ほしいなー、かわいいなー、買っちゃおうかなー、でもなー」と、迷っていると、「あー、すごく似合うと思う!!」はい、これは、まさにアメリカ人男性的反応ですな。で、その後、英語でいうところの「My treat!」ということを言ってくれるわけです。これ、戸田奈津子先生的に意訳すると「僕がプレゼントするよ!」という感じでしょうか。でも、英語をご存知の皆さん、treatって、食べ物のイメージがありません?きっと、ウチの人が日本語を学んだときも、「treat=ごちそう」みたいに学んだんだと思うんですよ。だから、ウチの人は、モノが服であれ、雑貨であれ、「買ってあげる!」という意味で、にっこり笑って「ごちそうします♪」と、言います。初めて聞いたときは、思わず「って、食べられへんっちゅうねん!」と、突っ込みました。(が、本人はポカン顔だった。)ネタ的にはかなり好きです。
あと、最近はよくドラマとか映画で英語を勉強する人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。ウチの人も日本の映画とかでかなり勉強したみたいですが、「仁義無き戦い」とかで学んじゃったのがまずかった。日本語学校で「she is pregnant(彼女に赤ちゃんが出来た、彼女は妊娠中です)」という文章を、「彼女にガキができた」と訳してものすごく怒られたらしい(笑)。そりゃそうだろう。ある意味、とてもナチュラルなんだけどね~~。
最近のおもしろい発見は、単位。私の友人のご主人がアメリカ育ちの日本人で、日本語よりも英語が得意、という人なんですが、彼は外を歩いてて、犬を二匹散歩させている人を見かけると、「あっ、犬が2ぴきいるよ!」というそうな。「ぴき」?そんなん、「2ひき」って言う方が簡単やん、「2ぴき」って言う方が難しいやん!?って思うんですけど、「2ぴき」。おもしろいなー、と思ってたら、この間、ウチの人が、「もうさー、あんまり意味の無い電話で、32ぷんも時間取られてイヤになっちゃったよ。」えっ!?なんとおっしゃいました??32ぷん??・・・・これ、思うに、刷り込み効果ではないかと。大体、単位覚えるにしても、「1」に単位をつけて覚えるんだと思うんですよ。「1」って、単位つけると、「いち」じゃなくて、「いっ」になって、単位のあたまの文字が「ぱぴぷぺぽ」の音になることが多いんですよ。1分、1匹、1杯、1本。ほら!このために、2がこようが、3がこようが、「ぱぴぷぺぽ」のままになっちゃうんじゃないか??これが私の仮説なんですが、いかがでしょうか、皆さん!
でも、1年しか日本に住んでないのに、あれだけ日本語が話せたら大したもんです。。わたし、いったい何年アメリカに住んでるんだろう。それで英語これかよ!?ヤバイじゃんっ!でも、コトバは心ですよ、心!心があれば、きっと、多少怪しくても、分かってくれるに違いない!・・・・とりあえず、これで今のところ生き残ってこれてるので、大丈夫かな。。。